ホームサイト

フォトアルバム

ツイッター

2015年12 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

検索


  •  googleを利用してます。同じ記事が幾とおりも表示されます。「キャッシュ」から開いてください。

ブログリンク集

ノラのパンのアルバム

ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

カウンタ

Powered by Typepad

« 「菜園たより」8月1週号アップ | メイン | 玉ねぎの種 »

2006/08/06

コメント

value="inurl:nonotobira.typepad.jp/blog
ここのところのhttp://が抜けているせいではないでしょうか?

「農業情報研究所」の記事は、病み上りの身にはちょいときついですね。サイト自体が、読みにくいので、よけいに。
内容は、濃い、というか突付きまくっている印象を受けました。

病み上がりなのに、HTMLなど見てくださってありがとうございます。
検討してみます。

te-teさんのコメントを読んで、少しブログの手直しをしました。

検索窓のHTMLは、スラッシュが抜けていたか何かだったようで、今は正常に検索できていると思います。

あと、本文の行間が詰まっていて、字が小さかった(自分でも読みづらかった)のを、スタイルシートに指定をして(このTypepadは、スタイルシートのカスタマイズが出来るのです。今までやったことがなかったのですが)、修正してみました。

あれっ、本当だ。
復旧していますね。
必要なかったですね。
urlではなくてinurlを使うと、[http://]はいらないのですね?
勉強になりました。

ブログのスタイルシートカスタマイズはどうしても、カスタマイズが限定されてくるので、どうも好きなようにはなりませんね。
週刊てーてのブログは、とりあえずブログの形にしましたが、カスタマイズは最低です。
「はてな」のほうが気に入っているのですが、それでも思うにまかせないです。
いろいろ調べて、気に入ったブログを捜せばいいのでしょうけれど、そこまでの時間を使うならほかの事をしたほうがいい、と今は思っています。

とびらさんのが読みづらいと思ったわけではないですよ。
ちょっと、農業と離れてしまいましたね。

この「農業情報研究所」の記事については,MIXIで反論されています。「松永和紀」さんで検索すると出てきますのでご覧下さい。

この件については,「農業情報研究所」の記事の内容に誤りがあるように思います。

te-teさん
ブログ比較は、
http://blog.info-rich.jp/archives/2005/05/post_9.html
とか、
http://www.boraro.gozaru.jp/blog._rank.html
とか、あるようですが、情報量が多くて、かえって参考にならないでしょうか。
一度そこではじめると、引越しは大変ですし。

かぜだよりさん、
mixiで、調べてみましょう。ありがとうございます。
あんまり、「松永さん関連」で、時間を使う余裕はないのですが。つい、気になってしまうので。なぜでしょうねえ。

突然、いっぱい入ってきたこのコメントは何でしょうか。
わかる方、教えていただけませんか。
ドントワーリー、とかいっても、ねえ。

トラックバックスパムじゃないでしょうか。削除した方がいいんじゃないすか。

かぜだよりさん、教えていただいてありがとうございます。

TBにも、変なのが時々入るのですが、知らない人のは、みんな削除してしまっていいんですかね。

あとで、こわいこと(?)されるといやだな、と、あんまりひどいの以外はほってあるのですが。

このブログは安いとはいえ、有料なので、こういうのに対する対処の仕方、聞いてみます。かぜだよりさんのブログでは、コメントする際に、フィルターみたいのをかけることができますよね。ああいうのがあるのか、調べてみます。

以前に松永和紀さんの文章を読んだことがあるのだけれど、有機農業とはいい出会いをしていないような印象を受けた。この人は農と食のサイエンスライターということだけれど、たとえば、「JAS有機ではコート種子や消毒種子を(やむを得ず)使ってもいいことになっている。特栽では1回消毒とカウントされる。ここでも有機農業は優遇されている」などという記述があった。有機農業が優遇されてきたなんて、過去にあったためしがないというのが私の印象だったんで、「ここでも」などに真意があるのだろうなぁと思いました。書くと長くなるので、別の機会に。

「有機農業とはいい出会いをしていないような印象」という言い方が、「大人」だと思いました。
私なんかは、業界の要請、という風にすぐ考えてしまいますが。

とりのさとさんが、mixiで、中国の「毒性あり」生産物について中西準子さんたちの考え方について、疑問を呈していらしたけど、松永さんはそういうスタンスの取り方をしているようです。何とかリスク、というのでしたよね。

私なんかは、業界の要請、という風にすぐ考えてしまいますが。

あげあしを取るようですが,総合的な判断をせずに,僅かなリスクを大きく取り上げてバランスを欠いた対策を求めるのも,世間一般から見れば「有機農業業界の要請」と取れるのではないでしょうか。

要請できるほどの力はないですが(笑)。

よろよろして、足が満足に上がらないので、あげあしとっていただけると、楽になります。
え、支離滅裂(変換だから書ける)なのですが、疲れる季節ですねえ。

要請できるほどの力、といえば、有機農業者協議会の話は、どこへ言ってしまったのでしょうか・・・

16日のコメントと、上記のコメントを投稿した際、今までなかったことですが、
「エラーが発生しました...
スパム・コメント対策のため、まだコメント投稿が完了しておりません。

認証を行うとコメントを投稿することができます。

コメントの検証

スパム・コメント防止のために、以下の画像の文字を入力してください。

この防止機能は、スパムがおきやすい条件を、自動的に判断して表示しています。」

という画面が出ました。

どういうものが、スパムがおきやすい条件なのか、いままでも、自動的に判断していたのか、よくわかりませんが、ここのブログ提供会社も、ちゃんと仕事しているらしいです。

ちなみに、スパムの由来について、知人のSさんが以前ブログで、面白いことを教えてくれました。今、記事が見つからないのですが。
そこに紹介してあった「未来世紀ブラジル」という映画を作った人がいた、コメディグループのコントの映像を見たのですが。
どんどん脱線していきますねエ。

科学者の、有機農業への批判・攻撃というのは、今に始まったことでなくて、ずっと続いていますね。
 少し前にタキイの「園芸通信」でも、さらに前には、「自然食は安全か」という高橋さんの本(農文協)。
 私の偏見を言わせていただくと、この原因は有機農業が反科学であるからでないだろうか(非科学ではなく、科学不信という意味)と思うんです。
 だいたい、シェアですが、野菜だと有機は0.17%、果実で0.06%と、取るに足りない、問題にするに値しないほどの量です。もっと巨悪を論じて欲しいよね。
特栽を含めても、0.53%、0.88%です。
 なお、google検索で「自然食は安全か」「スピリチュアルを考える」を入れますと、1ページ目に私の文章が出ます。雨の日でも読んでいただくと、幸いです。

とりのさとさん、
数字まで挙げていただいて、ありがとうございます。
「特栽までふくめても、0.53%」なんですね。
とりのさとさんの、
「有機農業が反科学だったのではないか」という主張は以前から的を得た批判なのではと思っておりました。

頭の中が、白くなるような日々が続いておりましたので(夫は口の中までおかしくなった・歯痛でダウン)、お返事遅くなりました。

有機農業が反科学であることを批判しているのでなくてね、そこから非科学、スピリチュアルへ向かっていることを批判しているんですね。
 中西準子さんなどが提唱している計量的リスク管理に批判的な学者もいます。福岡伸一さん。この方の著書「もう牛肉を食べても安心か」「生物と無生物のあいだ」、ぜひお読みください。いずれも新書です。以下は私の読後感。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10601251&comm_id=384676
 いずれ、松永和紀さんも私のホームページなどとの接近があるでしょう。そのときにバトルを(恐!)。

科学という言葉は難しいですね。
経験を軽視して、数字で見ることが科学だと思っている方も多いし。
経験の中に科学を見なければ、人間の歴史が泣きますね。

「もう牛肉を食べても安心か」「生物と無生物のあいだ」、今アマゾンで注文しました。
動的平衡論、おもしろそうですね。
とりのさとさん、よい情報をありがとうございます。

とりのさとさん、te-teさん、
よい本と人との出会いがあってよかったです。

盛んにとりのさとさんが、読書などによる貴重な意見を聞かせてくださっても、私など、「のれんにうでおし」「ぬかにくぎ」状態でしたので、なんだかほっとしました。

時間があれば、多分、夫は「好きな」話題だと思うのですが、冬になってもなかなかじっくり本を読む余裕が出てこない年月が長く続いています。

この記事へのコメントは終了しました。