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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2006/11/26

コメント

3年前は鶏インフルエンザが今ほど注目されておらず(記者の感度が鈍く?),海外での情報が詳細に報道されていなったという事でしょうか。
28%が集中というのもすごいですね。

たまたま、昨日かおととい見ていたニュース(NHK)で、茨城県の養鶏が、鳥インフルから立ち直り(発生した40何ヶ所かの養鶏場のうち、30何ヶ所かは元通り操業していて)全国一の生産量を取り戻した、というようなことを伝えていました。

うちがヒナを頼んでいる育雛業者さんは、茨城の方はもう全然ダメ、みたいなことを言っていたから、大きいところは復活し、人知れず小さいところは消えて行ったのかもしれません。

この辺は、「平飼い」では、けっこうな集中度ですから、どこかで出たら、一蓮托生、ひどいことになるでしょうねえ。

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