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    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2006/12/02

コメント

今度の月曜に4日に小川町の金子さんのとこに農家と国会議員が集まって議員に生産者の声を聞いてもらう会議がありますが、扉さんは参加されますか?
僕も月は出荷ですが午前中に切り上げて駆けつける予定です。

あさひやさん、コメントありがとうございます。
さすが、「日本有機農業の父」金子美登さんです。そして、小川町有機農業グループです。卒業生まで含めて、こんな会議を持てる求心力に、敬意を表します。

うちは、声もかけられていないし、私は田下さんは存じ上げていますが、金子さんとは面識もありません。参加はできません。

どんな内容だったか、ブログなどでお伝えいただけるとうれしいです。既に、国会の審議予定に入っていると、聞いていましたが、この会議の成果がどのように反映されるのでしょう。可決した後の現実の施策面での要請になるのでしょうか。

おはようございます。
推進法案は基本法なので、自治体や国(農水省)がどのような施策をするのか、まではまだ明かではないものの、私とは関係がないような気がします。
 国や自治体と、私のような小規模零細有機農家との「接点」がありません。やはり、JAのように、全国生産者団体を構成するのが必要になるかも。
 しかし、この段階で早くも「農水省と喧嘩腰」になるのもどうでしょうね。今までの経緯はあるけれどもね。

とりのさとさん、
全然「けんか腰」のつもりはないのですが。

「JAのように、全国生産者団体を構成するのが必要」というのは、ずい分大きな課題ですね。判断停止状態です。よくわかりません。

この三題話、自分たちとは「関係ない」といえばいえないこともない話ではありますが、やはり動向だけは見ていこうと思っています。

とりのさとさんの方の、スーパーとの取引に絡んで、JAS有機認証を取るとらない、という話はどうなりましたか?

こんにちは。
「喧嘩腰」というのは、とびらさんのことを言っているのではないんですが、そういう人って、有機農業関係にいませんか。
 「生産者団体」というのは、大きな風呂敷かもしれませんが、個々の零細有機農家と国や自治体が対峙することは現実的ではないですね。
「有機農研」には消費者・学者も参加されていますから、生産者団体とまでは言えないと思います。

JAS有機ですが、今調べているところなんですが、
 有機農業推進協議会:1ha未満で経費年7万円、他に検査員の交通費または宿泊費も。
 愛農会(三重県)、年3万円。ただし、初年度の講習1泊2日。その費用3万5千円くらい。
 この費用を払っても、それ以上の利益を出すには、大雑把に計算して、月に3万円以上の(店頭での)売り上げがほしいところで、これなら、毎週(土日で)7000円以上。150円単位セット50! こちらではむつかしいかなぁ、という印象です。
補充や配達の手間を考えると、ちょっと踏み切れません。
 野菜セットを細々でも続ける方が、まだ採算が合うようです。

JAS有機認証に関しては、ご存知でしょうが、認証機関に払う費用より、書類作成記入の手間の方が、甚大です。
畑が小さくわかれ、作付けも細かいと、何がなんだか、いやになってしまいます。販売実績もきっちり記録しなければならないし。
全部をシールつきで販売するのでなければ、「合わない」と思います。月3万売り上げじゃ、全然合わないと思います。

書類作成はアバウトに書くことはできないんでしょうかねぇ。
「消費者リポート」には魚住道郎さんが「提携関係は飽和状態にあり、新規就農者が有機農業を進めるためにはJAS有機や生協との連携、JAの直売所利用なども必要だろう」と。
 生産者が流通(団体)を拡大する視点が、まだないんだなぁ。

 長くつきあってきた消費者グループの経営が、もう行き詰まってきて、あと数年でダメみたいなんで、ちょっと気分的に用意しているだけです。

「まだない」のではなく、「もう、ない」なのでは。「行き詰まり」でしょう。

魚住さんの言葉は、10年前、5年前でもおかしくはないでしょう。そんなことなら、JAS有機を鬼っ子扱いしないで、零細有機農家が取得しやすいように、本気で議論すればよかったのに。と、有機農研の内部事情は知らないまま、思ってしまいます。

生協に納品できるような、大きなロットで作っていたら、多品種栽培なんて、できないんじゃないですか。その地で作れるものはみんな作って畑丸ごと「セット」で付き合ってもらう、という作付けと、両立できるとは思えませんね。

だから、「提携」とか「個別の定期購入客」の売り上げの減少を、皆さんもやっておられるように、小さな「違いのわかる」流通とか、外食系、で、カバーするしかないのでは。

普通の直売所なんて、とっくに飽和状態だし。新規の人の販路確保は、本当に厳しいと思います。なにか、共同性がないと。でなければ、卓越した経営能力、営業力がないと。

これから始める人にJAS取った方がいいよとは到底言えません。
日本では(広義での)有機農産物はマーケットで「消費者にとっての安全食品」という意味に矮小化されています。その範疇にある限り,流通経路に関わらず,市場は拡大しないし,十分なプレミアムを得る事も無理です。「JAS通ればいい」的なグレードの低い有機農産物がマーケットに供給されればその傾向はますます強まります。
ゲリラ的に売って行って,ダメだったらあきらめる覚悟がなければ有機農業なんかやるな,というのが正しいアドバイスかと。こういうこと言うと嫌われますが(笑),無責任に勧めるよりよっぽど親切かと。

「JAS通ればいい」的なグレードの低い有機農産物、ってどこにでているんでしょうか?

有機農産物のマーケットは拡大しているのかいないのか、よくわかりません。

長野のあさひやさんが視察して言うには、千葉など、大変でかくたくさんの方が有機農業やっているようですし、小川町(ここは認証なしだと思いますが)は、最近取引量が急増しているとか。
茨城の八郷も、有機の生産者多いですようね。有機分野でもJAが強いみたいだし。

「ゲリラ的」か、何人かで組んで大き目のロットでやるか、どっちにしても、よいものを作らなくちゃですよね。

愛媛の無茶々園などは、有機生産者集団ですし、愛知の渥美半島には「天恵グループ」というのがあります。地域でのグループ化もひとつの道でしょう。集団認証というのもありますから。これなら、ある程度のロットでの出荷も可能になるでしょうが、「事務局」のようなコアになる作業者が必要になりますよ。これを流通経費として内部で負担できるかどうか、ですが。

 有機農研が過去に新規就農者に(販売の)道筋を作ったことはないのでは。

具体的にどこかの団体を指して言った訳ではありません。ただとりのさとさんが書かれているような地域グループ化でJAS有機集団を形成した場合,当然ながら上手な人もヘタな人もいるわけで。モノの質が落ちることは避けられないと思います。それでもちゃんとした事務局を置けば「書類上」通すことなどはっきり言って簡単だと思います。生産者には「これとこれ使ってね。これはダメよ。」とだけ言っとけばいいわけですし。僕はこれを「目的としての有機農業」と呼んでいます。いい物をつくるための「手段としての有機農業」との差は大きいです。
別に大規模化が悪いとか言っているわけではなくて,そういう物が市場にあふれると,ますます「有機農産物」の優位性がなくなり,結果としてマーケットが広がらないんじゃないの?という疑問です。「慣行物の1割高」あたりの減農薬マーケットレベルをねらったビジネスで小さいパイを食い合い,いずれは輸入オーガニックに食い散らかされて終わりだと思いますが。それでは物のグレードも低く,かつ商売としてもヘタ,という事ではないでしょうか。

お二人とも、いろいろと書き込みありがとうございます。

有機農業推進法案が、参議院で可決(全員一致)したようで、
かぜだよりさんの言う「目的としての有機農業」を、国を挙げて支援していくことになるのか、どうなのか。

「「慣行物の1割高」あたりの減農薬マーケットレベルをねらったビジネスで小さいパイを食い合い,いずれは輸入オーガニックに食い散らかされて終わり」という恐ろしい(というか滑稽というか)未来像が、実現するのか、どうなのか。

何を求めている人とつながるのか、よく考えて進まないと、体力のない自分たちは、つぶれちゃいますね。

「日豪EPAの交渉入りに当たって」という農林水産大臣談話が15日付で出ました。
メモとして、この記事にくっつけておきます。
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061215press_5b.pdf

「EPAにより、一律に関税撤廃が行われれば、現在、全国規模で懸命に進められている農林水産業の構造改革の努力は水泡に帰し、農林水産業その関連産業、更には、地域経済を崩壊に導くのみならず、農林水産業を通じて形づくられている美しい田園や我が国の伝統文化も失われてしまうことになりかねない」

EPAは経済連携協定。FTAは自由貿易協定。

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