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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2007/11/03

コメント

そうです、私の経験でも何度か試みました(アンデスレッド、出島)が秋ジャガは収量が少なく、最近はやっていませんでした。こちらに来て春作が散々だったので、それこそ駄目もとで出島を少々作付けました。そちらより冬は暖かいようですがどうなりますか。

どうして、「春作が散々だった」のでしょうか?

去年など、こちらも11月中に霜が降りなかったほどの暖かさでしたし、なんといっても千葉は暖かいのでは。結果が出たら教えてください。

岩手の知人が、この記事にふれながら、秋ジャガについての考察とアドヴァイスを以下のアドレスの後半で書いてくださっています。

http://sanissi.exblog.jp/d2007-11-05

「ダメもと以下」となるかどうか、「温暖化」しだい、でしょうか。とにかく、今年も暖かく湿っぽく、今から、大根用干し大根の世話が思いやられます。

有難うございます。参考になりました。来たばかりで使っている畑の状態がわかりませんが肥料不足、通気不足、・・・・・・不足かも。サツマイモ、人参、
葉物、レタスはまずまずですが。じゃが、さといもは駄目です。キャベツ、ブロッコリー、白菜は夜盗の餌。秋ジャガは、青枯れ病(?)で、葉が駄目になったのでだめでしょう(夏のピーマン、しし唐が同じようなことで駄目でした)。

こんにちは。
 こちらも秋ジャガは毎年やっていますが、種芋換算で5倍から8倍って感じです。マルチをしていないので、とびらさんの結果も知りたいところです。マルチをすると地温が上がりすぎるような気がしていたんですね。
 雑草で覆われてはいますが、負けてはいないようです。結局生育適温の時期が短いということが少産の原因なのでしょうが、しかし、少なくても年明けのジャガイモって貴重ですし。

とんぼさん、
腰の具合、大丈夫ですか。
早く、畑がこなれてくれると良いですね。青枯れが、秋ジャガにも出るとは。前作が何だったのでしょうか。

とりのさとさん、
うちも、マルチはしていないです。
「種芋換算で5倍から8倍」なら、すごいです。きれいなジャガイモが、年明けから使えるなら、やる価値がありますね。

ここ埼玉北部も、愛知並の気候になりつつあるようなので、今後秋ジャガは有力な作物となるかもしれません。晩夏からの草管理という課題はありますが。

写真をよく見たら、青っぽいのはマルチじゃなくて、日陰だった。失礼しました。
 ヤブカラシという雑草、ご存じですか。山と続いている畑にはどんどん侵入してくるのです。地下30センチに地下茎ですから、地表から根を取っても次々と生え出るんです。

ヤブカラシは知ってます。
どうしたら、退治できるかは知りません。どうしてこの記事に出てくるのか、わかりませんが。

こまめに地際から切り取ることしかできないのでしょうか。畑だったら、周囲を常にトラクターかけていけばいいのではないですか。うちも、山ぎはは(というか大半)、溝をはさんで作付けないで草管理できるようにしています。
困るのは、住宅の敷地での生息ですね。

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