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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2009/04/14

コメント

このゴロゴロ植え、面白そうですね。掘るのが楽なようですが、たぶん、写真のようにマルチの上にも土をかぶせていないと、(マルチだけだと)緑化しないかなぁ。

どなたでしょうか?

通信の記事では、土寄せなし、マルチの上はジャガイモの樹がおおうようになっていました。
うちでは、マルチ際の草対策と、
後半地温を上げないように、土寄せを軽くしていくつもりですが。

とにかく、34m分だと、150穴。種芋を1個40gとしても、6キロ。それが220キロじゃ、35倍になっているわけで、ほんとならすごい。

注目!!ですね。大規模栽培にはやや適さない面もありそうですが、非常に面白い。写真を見る限り、揃いも良い(多分、「きわめて」と云っても良いような)。この後の結果も、時々掲載していただけると有難い!!

キタアカリや男爵などは土かけてあってもマルチ際が緑化したりするので,僕もその点が気になりますね。高知でやっている知り合いが上手く出来たと言ってましたが。
このやり方で多収な理由が分かりませんが。

ぜひ報告して下さい。

北海道の三浦です。
お久しぶりです。
こちらは雪もようやく融けましたがトラクターではいれるのはゴールデンウィーク前くらいになると思います。
ところで今夜の寝台列車に乗って明日の朝、鷹巣のYグリーンさんが北海道に着く予定です。
こちらに来て丸17年たちました。明日はどんな話が飛び出すでしょう。

風来山人さん、
畑の芋に、「ジャガイモ百姓の風来さんが見てるからね」とエールを送っておきました。
創案した三上さんって、福井市のEM有機の会とかいう集まりの会長さんで、今80歳。スーパーで年間30種、高値の野菜を売り切っている、というやり手のおばあちゃんらしいです。
大規模栽培とは違う方向の、望ましい老後の一つの姿でしょうか。

荒木さんに発芽をほめられるとは、はずかしいです。


かぜだよりさん、
「キタアカリや男爵などは土かけてあってもマルチ際が緑化」
なんですね。マルチ初めてなので、どうなるかわかりません。

「このやり方で多収な理由が分かりません」
ですね。どうなりますか・・・


ミウラさん、
読んでいてくださったんですね。
Gさんが訪問する話、聞いてました。
研修生の翼くんが初めてうちに来たとき、三浦さんの話が出て、「世間は狭い」と思ったものです。彼が去年いた、アグデパンケ農園の高橋さんとはお付き合いがあるそうですね。翼くんも、三浦さんの奥さんにはお会いしたとか。

三浦さんの、ジャガイモの種芋選別からはじまった、黒松内町での生活が、今は黒松内きっての名産品「オカラごと豆腐」メーカーとなった経緯を、
Gさんから、伺いたいと思ってます。
検索したら、
http://www.kuromatsunai.info/osusume/miura/
ありました。

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