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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2009/11/21

コメント

扉さん、どもども。
カキコはご無沙汰っす。

いやぁ~玉ねぎ畝は実に見事ですね~。苗の揃いがばっちりです。苗の育て方がいいのと、太陽熱消毒の成果ですか?
うちはタネバエの悪さで約1割くらいがダメになって補植したので育ちがバランバランです。(^-^;
今年はまた大玉栽培を試みていますので、来春は塔立ちの嵐になるでしょうけど、うまくすれば1個1kgの玉ねぎが採れると思います。(^^)

ちなみに私は苗植え付け用の移植器を使うので、100~150本/1時間くらいっすね。(^-^;

ぶなさん、
お久しぶりです。

http://www.pixino.com/diary/buna/200910/20091031-2.jpg
など拝見しますと、大変用意周到なウネつくりをされていますね。
風当たりが強い畑なんでしょうか。

自分たちの仲間でも、マルチの上にパイプを置いたりする人はいますが。

うちは、畑によっては高ウネにしていますが、パイプ置くのは片付けも面倒なので、ウネ間を管理機で走って、除草も兼ねて、ウネの上に土をかぶせていきます(夫か研修生が)。天候によってはそれでも危険な場合、あわててパイプのお世話になったりするかもしれません。

今年はいつになく、苗の育ちがよかったのですが、このままの暖冬ですと、とう立ちの危険はありますね。
苗の大小は、収穫時にならないと、評価できません。うちの場合、少々小玉でも、とう立ちよりはよいですから。
育苗中は、ネキリや、ネギバエ(ぶなさんのいう「タネバエ」? 正式名は知りません)の幼虫、ヨトウムシを時々捕殺しました。太陽熱殺草しているんだから、ネットしておけばよかった、と悔やみましたが、何とか切り抜けました。

「苗植え付け用の移植器」って、どういうものかわかりませんが、内緒でいうと、うちでは1時間300本くらいのペースでしょうか。Hさんの場合、苗取りの時間は含めずに1000本毎時、ということでした。

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