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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2010/04/13

コメント

高畝にしなくてはいけない土質だと大変ですよね。排水さえ解決すればいい物ができるんでしょうけど。
こっちは逆にとびらさんの所のような土質の畑が何枚かは欲しくて難儀しています。

今年はむやみに育苗するのはよそう,と思って計画的に播種したら,病気が出たりして苗が足りなくなっています。何やってんだか。。。

「排水さえ解決すればいい物」ということはないと思うのですが、異常が尋常、みたいな天候では、とりあえず、高ウネ、ってことでしょうか。
湿気った3月のせいで、全国的に、野菜の出来はよくないようで、「島根の玉ねぎにカビ病」なんて記事が、農業新聞に出ていたようね。うちも、晃が、1個見つけ、と引き抜いたそうです。
ちなみに、それも、高ウネ仕様の玉ねぎです。

苗の病気って、なんでしょうか。過湿、日照不足のせいでしょうか。
規模拡大すればするほど、目配りしなくてはならないことが増えて大変でしょうが、また色々教えてください。

購入したウネたて機は、多分、以前教えていただいた、佐野アタッチメント研究所の
http://www.sano-at.co.jp/seihin/torakuta/atati1.html
です。
車検を機に買い換えたかった、冷房の効かない配達用の軽バンに、もう2年頑張ってもらうことにしました。

こっちは軽い土ばっかりなので,粘土の強い畑も欲しいです。

苗はセルにカビが生えて根っこから腐って枯れて行ってます。初めてです。

配達車は気を使いますよね。遮光のフィルムをガラスに貼ってもらったらだいぶマシになりました。夏は冷房かけまくりですが。

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