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コンテナハウスの、屋根部分のボルト穴=コンテナハウス同士の連結に用いると考えられる、に、この角材を通したボルトを通して、屋根をくっつける。 この素晴らしい(?)策は、もちろん晃が考えた。
南側の角材に、刻みを入れて、ツカ(というのか)を3本立てて、屋根の傾斜を出す。 長い角材3本のうち、1本だけ購入。屋根にくっつく2本は、虫食いの穴の開いた古材。コスト削減。
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