トップページの★新しいお知らせ(2020年3月20日更新)でお伝えしたように、夫・伊藤晃の本「ほどくよ どっこい ほころべ よいしょ ~暗闇へ 梢をのばす くにつくり~百姓は想う 天と地との間にて」(自然食通信社)が、できました。
この本に掲載されているのは、ほぼ、2016年までに、書かれたものです。その後も、「菜園たより」やほかの形で、夫が書いた文章を、時をさかのぼるように、この新しく設けた「NEW晃のページ」から読めるようにしていきます。
ずっと訪れる人もほとんどいなかった当サイトですが、本の出版に伴い、少しアクセスがあります。そんな方に、読んでいただけたらなあ、と思っています。
(以下2020年4月18日更新)
まずは、最新の
「真の文明は~一揆ではなく逃散を」(2020年4月15日記)~コロナ禍の中での、デクノボー国家などについて書いています。
「「てんでんこ」と「風邪の効用」」」(2020年3月23日記)~「菜園たより」で書きました。やはり、コロナ禍のことです。