« 社説「農業よ目覚めよう」に思う | メイン | 「菜園たより」2012年1月1週号 »
今年も一年お世話になりました。
様々なことが起こり、一年の長さは、いよいよ訳のわからないものとなりました。
人々の朝を待ち望む気持ちが強いせいか、一日がより短くなっています。
ほぼ自戒となりますが、「朝は、十中、八九やって来ます」 顔を洗って深呼吸していれば、安心と喜びの中、朝はやって来ます。
来年もよろしくお願いいたします。
(さし絵は、照手によれば、「カリフラワーからの連想」。自転軸(?)は、晃の補足です。)