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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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« ミニカボチャのトンネル | メイン | 「菜園たより」7月3週号アップ »

2006/07/13

コメント

それでも割と芋が上がってきますね。もっと深く入れられれば結構いいかも。

その、溝掘り器の上に人が乗ってもいいですよ。深く掘れます。動くから危ないかも。
 次には、一工夫してもっとうまく能率的にできますよ。

とりのさとさん,こんにちは。

あの形のでやると,左右に芋が寄って畝から外にこぼれてしまわないですか?

36度まで上がっているという、寄居です。
今日は出荷に追われているので、明日、残りのに手をつけようと思っています。

テーラーの車輪の幅を広くしたので、広がっているタイプの芋でも、ウネをまたげるでしょうか。

人が乗ると、馬8頭分だと、進まなくなるかなあ・・・・

芋は確かに、ウネの両側にこぼれますね。だから、もう一人が拾って溝に戻さなくては次のウネを掘れないと思います。

零細農家が、いかに安上がりに、「機械化」するか、という一例ですね。うちみたいに、「箱庭」的に作っているところには、向いています。

M農場さんは、ヤフーのオークションで、6万くらいでトラクターにつける「箱みたいなの」を購入して、具合がいいそうです。

ぼちぼちやってみます。

かぜだよりさん
|あの形のでやると,左右に芋が寄って畝から外にこぼれてしまわないですか?
1ウネ置きに掘り起こしていって、一度ウネに戻して残りを掘ればいいでしょう。

とびらさん
|人が乗ると、馬8頭分だと、進まなくなるかなあ・・・・
その場合は、コンクリートブロックを乗せるぐらいで、がまんするとか・・・

そうそう、とびらさんから、「野菜クリップ」を送ってもらったので、物々交換になっています。これでいいよね。

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