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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2006/10/10

コメント

「土垂」を食害するこがねむしの幼虫、今年はまだ被害が少ないですが、できるだけ見つけたらその芋を外すようにしています。
「ごじ」の芋になりやすいので、自家用に回しています。

この頃は、面倒なので、「土垂」一品種に絞っています。寒さにも意外と強いですね。

ところで、「菜園たより」10月2週号の上のリンクがすべて、file:///C:/Documents and Settings/My Documents/
になっていますよ。
l前のたよりのほうは正常ですね。

te-teさん
「ごじ」の芋、とはなんでしょうか。

リンク切れのご指摘、ありがとうございました。そうでした。なぜか、「たより」のテンプレートのが、変だったのを思い出しました。直します。

「どだれ」、防寒資材など工夫すれば、ぎりぎり1月前半は、畑に置けるでしょうか。それ以降のは、穴貯蔵しています。

ごじ、って言いませんか?
こちらでは、固くなった芋をそう言います。

「ゴリ芋」ですね。
特に、カジカジやられた芋が、ごりっとする、という実感はないですが。

http://blog.drecom.jp/nonotobira/daily/200504/12
の最初の写真の左側のように、頭をやられているのが、今掘っている、親芋を種にマルチで植えたものに、やはり出ています。記事中では、10月のセンチュウによる被害では、と書いてありますが、うーーん、コガネムシの幼虫でしょうか・・・・

大きな一番いい小芋が、ひどくやられていると、がっかりです。自家用にすると、皮むきしやすいし味もよくて、いいのですが。

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