久々に、隔週で出した、5月4週号の見出しは、「セミ鳴かず / 野菜の包み方 / <料理メモ> ハーブソルト~青シソを使って」です。
さし絵の代わりに、上のほうの写真を入れました。鶏小屋のある里山の「エゴ」の花のじゅうたんです。
この「たより」、書いたのは21日の月曜日で、23日の初の(だと思う)30度越えの日を経て、山でちょっとだけセミが鳴いてました。25日は、20度を切る涼しさだったし、相手も見つからず「無駄鳴き」だったでしょうが。
リンクしている、岩手の風来山人さんのブログでは、カッコウが鳴かない、とありました。
昨日たっぷり雨をもらった畑で、マルチ用に用意してあったウネに、銀黒マルチを張って、2番手のナス(タキイの「小五郎」と、「長者」、自然農法センターの「信州水ナス」少々)を植えて、自然農法センターの「サンティオ」を植えて、ハウスの育苗スペースがすっかりガランとしました。果菜は、あと、ウリ類と2番手のピーマンししとうだけ。
もう、タキイのカタログが来ていますが、見る余裕がありません。今年の秋冬はどんな天候でしょう。台風来るでしょうねえ。
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