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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2009/01/09

コメント

晃さんの絵だったんですね!

深い、心に届くような絵だと思いました。

ありがとうございます。ただ1人にでも、そう思っていただけて、本人も、喜ぶです。

後藤さんの「これからの10年」
http://udokuseikousonnsya.seesaa.net/archives/20090102-1.html
注目しています。

糧工房の移築、大変でしょうが、それもきっと「糧」になるのでしょう。


今年もよろしくお願いします。
上の絵は、ムンクみたいです。

播種器「裸の王様」は硬質透明プラスチックの2重の箱で、下の箱には大きめの、上の箱にはタネサイズの穴が空いています。上の箱をスライドすると下の箱の穴に上の箱の穴が重なってタネが落ちる原理。ですから、
 128穴、200穴、228穴用などが、まず下の穴用に全部必要です。「それぞれの下の箱について、タネのサイズ穴の上の箱を取り替えることはできる」と言う意味です。
 228穴でタマネギのタネ、これが一番高く、128穴のチンゲンサイタネは2万円の見積もりでした。128穴を買えば、今度は、たとえば、レタスの穴用の上の箱だけ交換用に買うということになります。で、あまり取り替えしない方がいいような構造です。

とりのさとさん、
「裸の王様」
http://www.sakanaka.co.jp/syouhinnsyoukai/hashuki/
についてのコメント、ありがとうございます。実物を見ていないので、今ひとつわからなかった(裸じゃないタイプは、近くの店頭にあったけど高いのでスルーしていた)のですが、ご説明いただき、メーカーサイトを再見してイメージできました。

とりのさとさんの記事
http://torinosato.blog.so-net.ne.jp/archive/20090114
に書いた当方のコメントへのお返事ですね。こちらは、全然営農についての記事が書けず、「小規模有機農家の技術交流」という看板が泣いております。

以前は、128穴のプラグトレイ(セルポット)を多用しておりましたが、夏秋の苗の出来が今ひとつで、最近は、ペーパーポットの105穴(14号)を使うようにしています。近所の店が扱いだしたので。
植えるのはプラグの方が早いですが、自前の土だと、根廻とかタイミングが難しく、まだ、品種によっての使い分けとか試行錯誤しております。15年もやっているのに、苗に「カビ」はやかしたりもするし・・・

時間の節約のため、いろいろ小道具に費用をかけるのは、やむをえないですね。
また、いい道具があったら、教えてください。


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