年始のごあいさつ

今年もよろしくお願いいたします。

年賀状と年始の｢菜園たより」のさし絵は、恒例（？）で、晃（夫）のクレヨン画です。

明日から出荷があるので、今日から収穫開始です。

これは、息子が、昨日焼いたパン。半分は、今日仙台に帰る妹に持たせてやろうと。

2週間くらいかかって育成した、自家製天然酵母と、うちの「ニシノカオリ」とうちの全粒粉（製粉所でとっておいてもらった｢ふすま」を4分の1混ぜたもの）と、塩で、できています。

まだまだ、暗中模索、のようですが。

Comments

[投稿情報: 梅津 有宏]

美味しそうですね！

[投稿情報: te-te]

明けましておめでとうございます。

今年はどんな天候になるでしょうね？

本年もよろしくお願いします。

[投稿情報: とびら]

梅津さん、
新年おめでとうございます。
パン、おほめいただき、ありがとうございます。どこまでいけるのかわかりませんが、パンを作ることへの情熱だけはあるようです。
失敗したパン屋のおかみさんとしては、ほんとうは、大きなパン屋に勤めてボーナスをもらっていてほしかったのですが。

te-teさん、
びくびくしてもしょうがないのですが、お天道さんの気まぐれが、あんまりひどくなければいいなあ、と願っています。

te-teさんの去年の総括
http://hiraku-nouen.at.webry.info/200912/article_5.html
の最後の言葉、
「友達のことを知ることで自分の勇気へと転換していく何かを得るのだ。そういうことを考えた一年だった。やはり人である。経営上手のための「ひと」ではない。生きるための「ひと」だ」
というのは、大切なことだと、この年になるとちょっとわかってきますね。私は、実に付き合いの悪い人間なのですが。
ちなみに、先のコメントの方は、高校の同級生の方なんです。te-teさんと違って、｢地元」の人間じゃなかったこともあり、卒業後まったくほとんど誰ともご縁なかったのですが、mixiで他の何人かとご一緒に再会したのでした。

[投稿情報: te-te]

とびら様。
拙文を引用していただいて、恐縮です。

年を重ねるということは、一種のマジックなのかな？とこの頃は思うようになってきました。
とびらさんのブログのやり取りを拝見しても、とても義理堅い方だと思います。