「菜園たより」３月３週号アップ

３月３週号の見出しは、

「大雪もあり、春近し　/　『にっぽんのパンと畑のスープ』発刊　/　　ノラの箱舟　」です。

コメント、他の画像は、明日にでも、追記します。

Comments

[投稿情報: とりのさとＺ]

こちらも昨秋の台風上陸で、支柱がずいぶん折れましたので、２０ミリ×２１０センチの積水パイプを３分の１くらい混用使用と思います。１本２１５円は痛いですけど・・・。そして、アーチパイプジョイントもそれ専用のものも必要ですし。

と、食パン１斤は、「二山」ではないでしょうか。ずっとそう思ってましたが。

　新しい畑が借りれてよかったです。こちらは、ブログに書きましたように空いていても借りる気がしない畑が多いです。

[投稿情報: とびら]

とりのさとさん、
「２０ミリ×２１０センチの積水パイプ」とは、直径２０ミリのイボ竹（この辺では、「ねぶし竹」と呼ぶことが多い）のことですね。
うちでは、１６ミリのしか、使ったことがないですね。メーカーは色々あるようですが、１６ミリだと、１００円くらいかと。

２０ミリだと、土に差し込むのも大変ですね。アーチにする場合は、うちだと、「アングル」（これも「方言」でしょうか。キュウリパイプ、のこと。１９ミリ）を使います。差し込む（あるいは引き抜く）道具も市販されています。価格は１組５００円～１０００円の間だったか・・・　高価ですし、重いですが、耐久性とか、直管との組み合わせを考えると、こっちの方がいいかな、と思っています。
検索したら、こんな画像がありました。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenkou/farm_070727.html

食パンにつきましては、また、いずれお返事します。

[投稿情報: とりのさとＺ]

キュウリなどのネットへの支柱とアーチ部分の資材は、たぶんこれが一番かもしれませんね。

http://www.daim-corp.jp/garden/home.html

http://www.daim-corp.jp/garden/home.html#s02
（日本農業システム・１０３ページ）

２本の支柱とアーチで合わせて５５０円（２０ミリパイプ）

ま、私はすでに別のを採用したのと、４２０センチ幅のキュウリネットに今のが合っているので、また考えますが）

[投稿情報: とびら]

とりのさとさん、
再度ありがとうございます。
軽くて扱いやすそうですね。

うちも、キュウリ支柱の在庫はたくさんあるので、こちらを購入することはないかと思いますが。