といっても、自家用野菜の写真が主体です。
「愛知早生」のとう立ちがいっぱい出たので、白崎裕子さんの「にっぽんのパンと畑のスープ」に載っていた、「玉ねぎ炒めストック」を作ることにしました。もちろん、「とう」は、とりのぞきます。これは、たいてい1時間とか炒めなくてはならないことになっている、オニオンスープの元を、合計15分で作ることができる、という、魔女ならではのレシピです。
当然このようなことをするのですが、お昼ごはんまで、合計は15分あったのに、制限時間内では魔女の域には到達できず、一部をのぞいては、
このトマトソース(うちの冷凍してあったトマトピュレとうちの鶏ひき肉いり)に投入されてしまいました。左上は、鶏の手羽肉を甘辛く煮た残りの汁に、直接春大根を投入した煮物です。残りはちゃんと、ストックしました。大事な勘所をはずさないようにしないと、「魔女」にはなれない、ということを今回も実感しました。
ハウスの「わい性スナップエンドウ」今がピークですが、一日たつと、このような白い傷(アブラムシによる吸汁か、ハモグリバエによるものか?)が出るものが多く、この日も自家用にまわったものを蒸して、
「菜園たより」に書いた小松菜同様に、水にはとらずに、冷まして、食べました。
料理をしていて家の裏の景色が良く見えるように、2年ぶりくらいで網戸をきれいにしたので、その前で撮影しました。
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