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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2010/12/10

コメント

冷蔵じゃないんですよね?
ちょっと無理があるんじゃないでしょうか?
やはり3.5度程度で、芽の伸びを抑えなくては。
冷蔵で貯蔵しても品種によっては差が出ます。
今、メークインと男爵がありますが、メークインは納屋に持ってくるとすぐに芽が延びてきます。
男爵は納屋に持ってきてもなかなか芽が出てきませんね。
あと、種イモの値段を気にされる場合には、秋じゃが系品種を春作で一度だけ植え付けるのもいいかもしれませんね。
何年か一度に購入するくらいで。

te-teさん、昨日昼にお返事していたと思ったら、ボタンの押し間違いか、消えていました。がっかり。

保冷庫もなく、夏場の野菜出荷の際に使っているクーラー室(22度くらいの設定)にも余裕がなく、常温保管です。
「無理」は承知ですが…

「秋じゃが系品種を春作で一度だけ植え付ける」というのは、その春取れた芋を、秋ジャガの種にして、翌年の春の種をそれでまかなう、ということなんでしょうか?

「秋ジャガ系品種」というのが、ポイントなんでしょうか。

でも、当方、暑すぎて、秋ジャガ難しいです。

「秋ジャガ系品種」でないと自家採種が難しいですよね?
とすると、秋植えは、種だけとる気持ちでもいいかもしれませんね。

こちらのほうが最低気温という意味で、秋の入り口は暑いです。
ですので、9/15ごろ植え付けています。
種いもは25g~40gあればいいので、そちらの早い霜でも肥大できるんじゃないでしょうか?
とった種いもを春に植え付ける、と繰り返していくのがよいかと思います。

te-teさん、再度ありがとうございます。

その方法で、秋じゃが系ではありませんが、芽が出るのが早い、レッドムーンで何度かやりました。春作で取ったちびジャガを8月末から9月の初旬植え付けで。でも、芽が出る頃、「ネキリムシ」の活動が活発で、労多くして成果が上がらず、やめました。
実は、もう一つ、別の品種では、続けています。「種だけとる」つもりで。

秋じゃが系で、やる、というのは考えてなかったです。
秋ジャガの種を購入するのが、もったいないような気がして、自分ところの春作ので、と思ってきたので。

もう一度、よく考えて見ます。

通りすがりです。
リンゴと一緒に貯蔵しても芽がでますか?
芋以外は一緒にできないですが、芋なら芽が出づらくなると思います。

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