4月1週号の見出しは、「花も嵐も踏み越えて / 用心棒求む」です。
元研修生の翼くんのところも、先週の土曜日は大変だったみたいです。
→耕吉 // 嘘みたいな風 http://bit.ly/HFvZvv
若いうえに、人間ができてきているなあ・・・ 私など、すぐ、ひいひい言っちゃいますが。昨日はどうだったでしょうか。
鶏の被害は、先週から今朝まで、2羽× ○ 2羽× 2羽× ○ 1羽× で、合計7羽。夫が補強を繰り返し、おとといは「お○っこ作戦」が効いたのか、3日ぶりの○でしたが、嵐の去った今朝、暗いうちに確認しに行ったら、山の方に走り去る姿を見ました! 振り返った目が光っていました。
アライグマ、だと思います。1羽を食いかけて、車の音で逃げ出したのでしょう。
2年ぶりに、5月に2か月雛を入れることにしたので、その前に安全を確保したいのですが。ワナにはちっともかかりません。多分、ワナの危険を伝承されている、何代目かの、授乳中のアライグマが犯人だと私は思っています。
4年前の記事がここ→トウモロコシに襲いかかる「アライグマ」にありますが、その前の年にも少し気配がありましたので、もう、この辺で生息しだして5、6年目、知恵も付いているわけです。ずうっとお世話になっている町の生活環境課のTさん(移動してなければいいのですが)に相談してみようと思ってはいます。
3月に行われた3つの講演会(うち2つにちょっと参加)についても書こうと思ったのですが、時間切れ、別記事にします。
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