4月3週号の見出しは、「涼しい4月 / 鶏の肉の話~「地域の宝」の加工所のこと」です。
この3日ばかり、涼しいというより、寒々しいです。
おとといは、共同出荷グループの月例会に、出荷先の「輪屋」さんご夫婦が生後3ヶ月の愛息を連れて参加してくれて、今後の課題とともに、「おっぱい談義」などもありました。夜はうちで遅くまで、たよりにもある鶏肉の話も含めて、いろいろおしゃべりして、孫のようなFちゃんもたっぷり抱っこさせてもらいました。
たよりのさし絵の「苺」は、文字通り、私、母の草であります。何度やっても草に負けて消滅した(させた)イチゴですが、これはもう3年生き延びています。「旧宅」の隣の畑に植えて、ちょっとしたすきに草をとれたからでしょう。ワラも再々足してやったし。夫は、「オレが周りを何度もハンマーナイフできれいにしたからだ」というのですが。
品種は忘れました。自家用です。
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