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おくればせながら、5日月曜日から、セットのお客様に入れている「菜園たより」年始号 を、ホームサイトの方にアップしました。
あいかわらず、なんだかわからない、夫、晃の絵です。本人の中では、去年の絵の続編として、今の状況(?)を表現しているらしいですが。
さて、ホームページのトップにも、「広告」を出したからか、「研修生募集中」に新年早々反応がありました。「扉」から、入ってきてくれることになるかどうか。「扉の中」もいろいろ修理しなくちゃです。
晃さんの絵だったんですね!
深い、心に届くような絵だと思いました。
投稿情報: 雨読晴耕村舎 | 2009/01/09 08:28
ありがとうございます。ただ1人にでも、そう思っていただけて、本人も、喜ぶです。
後藤さんの「これからの10年」 http://udokuseikousonnsya.seesaa.net/archives/20090102-1.html 注目しています。
糧工房の移築、大変でしょうが、それもきっと「糧」になるのでしょう。
投稿情報: とびら | 2009/01/10 05:38
今年もよろしくお願いします。 上の絵は、ムンクみたいです。
播種器「裸の王様」は硬質透明プラスチックの2重の箱で、下の箱には大きめの、上の箱にはタネサイズの穴が空いています。上の箱をスライドすると下の箱の穴に上の箱の穴が重なってタネが落ちる原理。ですから、 128穴、200穴、228穴用などが、まず下の穴用に全部必要です。「それぞれの下の箱について、タネのサイズ穴の上の箱を取り替えることはできる」と言う意味です。 228穴でタマネギのタネ、これが一番高く、128穴のチンゲンサイタネは2万円の見積もりでした。128穴を買えば、今度は、たとえば、レタスの穴用の上の箱だけ交換用に買うということになります。で、あまり取り替えしない方がいいような構造です。
投稿情報: とりのさとZ | 2009/01/15 15:06
とりのさとさん、 「裸の王様」 http://www.sakanaka.co.jp/syouhinnsyoukai/hashuki/ についてのコメント、ありがとうございます。実物を見ていないので、今ひとつわからなかった(裸じゃないタイプは、近くの店頭にあったけど高いのでスルーしていた)のですが、ご説明いただき、メーカーサイトを再見してイメージできました。
とりのさとさんの記事 http://torinosato.blog.so-net.ne.jp/archive/20090114 に書いた当方のコメントへのお返事ですね。こちらは、全然営農についての記事が書けず、「小規模有機農家の技術交流」という看板が泣いております。
以前は、128穴のプラグトレイ(セルポット)を多用しておりましたが、夏秋の苗の出来が今ひとつで、最近は、ペーパーポットの105穴(14号)を使うようにしています。近所の店が扱いだしたので。 植えるのはプラグの方が早いですが、自前の土だと、根廻とかタイミングが難しく、まだ、品種によっての使い分けとか試行錯誤しております。15年もやっているのに、苗に「カビ」はやかしたりもするし・・・
時間の節約のため、いろいろ小道具に費用をかけるのは、やむをえないですね。 また、いい道具があったら、教えてください。
投稿情報: とびら | 2009/01/16 05:57
この記事へのコメントは終了しました。
晃さんの絵だったんですね!
深い、心に届くような絵だと思いました。
投稿情報: 雨読晴耕村舎 | 2009/01/09 08:28
ありがとうございます。ただ1人にでも、そう思っていただけて、本人も、喜ぶです。
後藤さんの「これからの10年」
http://udokuseikousonnsya.seesaa.net/archives/20090102-1.html
注目しています。
糧工房の移築、大変でしょうが、それもきっと「糧」になるのでしょう。
投稿情報: とびら | 2009/01/10 05:38
今年もよろしくお願いします。
上の絵は、ムンクみたいです。
播種器「裸の王様」は硬質透明プラスチックの2重の箱で、下の箱には大きめの、上の箱にはタネサイズの穴が空いています。上の箱をスライドすると下の箱の穴に上の箱の穴が重なってタネが落ちる原理。ですから、
128穴、200穴、228穴用などが、まず下の穴用に全部必要です。「それぞれの下の箱について、タネのサイズ穴の上の箱を取り替えることはできる」と言う意味です。
228穴でタマネギのタネ、これが一番高く、128穴のチンゲンサイタネは2万円の見積もりでした。128穴を買えば、今度は、たとえば、レタスの穴用の上の箱だけ交換用に買うということになります。で、あまり取り替えしない方がいいような構造です。
投稿情報: とりのさとZ | 2009/01/15 15:06
とりのさとさん、
「裸の王様」
http://www.sakanaka.co.jp/syouhinnsyoukai/hashuki/
についてのコメント、ありがとうございます。実物を見ていないので、今ひとつわからなかった(裸じゃないタイプは、近くの店頭にあったけど高いのでスルーしていた)のですが、ご説明いただき、メーカーサイトを再見してイメージできました。
とりのさとさんの記事
http://torinosato.blog.so-net.ne.jp/archive/20090114
に書いた当方のコメントへのお返事ですね。こちらは、全然営農についての記事が書けず、「小規模有機農家の技術交流」という看板が泣いております。
以前は、128穴のプラグトレイ(セルポット)を多用しておりましたが、夏秋の苗の出来が今ひとつで、最近は、ペーパーポットの105穴(14号)を使うようにしています。近所の店が扱いだしたので。
植えるのはプラグの方が早いですが、自前の土だと、根廻とかタイミングが難しく、まだ、品種によっての使い分けとか試行錯誤しております。15年もやっているのに、苗に「カビ」はやかしたりもするし・・・
時間の節約のため、いろいろ小道具に費用をかけるのは、やむをえないですね。
また、いい道具があったら、教えてください。
投稿情報: とびら | 2009/01/16 05:57