昨日、2回目のピーマン、タキイの「京鈴」と、サカタの「万願寺」ししとう、「ししピー」(初めて)を、50穴プラグポットに直まきしました。
これで、本年度のナス科の種まきは終わった(はず)です。
まとめ。
2月21日 京鈴① 伏見甘長(ししとう) 桃太郎ファイト 小五郎ナス①(以上タキイ)
3月2日 ルネッサンストマト(大玉、サカタ)
3月19日 アイコ(ミニトマト) エスクックトール(調理用トマト) (サカタ)
4月1日 サンティオ(生食兼用トマト、自然農法センター) ここまでは、200穴ペーパーポットにまいて鉢上げ。スタピス(中玉トマト、たねの森)以降は、50穴プラグか小さいポリポットに直まき。
4月8日 小五郎ナス② 黒陽ナス 長者ナス (以上タキイ) ローザナス(たねの森)
5月7日 京鈴② 万願寺 ししピー
ピーマン、ししとうと、ナスは、2回に分ける。1回目は、温床の温度が上がったらまく。育苗や定植時のアブラムシによる被害の大小で、ダメージを受けやすい。
2回目のナスは、桜の満開を目安に。5月まきは、結局多くは取れない。ハダニにやられるのは同じ。
大玉は、(雨よけ)ハウスのみ。
露地の調理用と、簡易雨よけのミニトマトは、遅めに。自然農法のサンティオはもっと遅めに。
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