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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2006/06/29

コメント

「菜園たより」の記事に、多少、誤解の可能性があるかと、コメントします。
ソウカ病は、農薬を使っても、余り打つ手にはなりません。種芋殺菌という方法もありますが決め手にはなりません。
ソウカ病に対する打つ手は、無病の種芋を使うこと、病気の出やすい畑は使わないこと、厳密に輪作をし、麦作を取り入れること等です。

風来さん、ご教授、ありがとうございます。
不正確な記述でした。疫病のことが、頭にあっての、発言だったのですが、自らの無知を露呈してしまいました。

ホームサイトの方の「たより」では、訂正の注を入れておきました。

輪作は、みな、実行しているでしょうが、麦作は、なかなかできませんね。

いつか、現代農業に、秋口に米ぬかをまいて耕しておいたら、ソウカ病が出ない、という例が載っていましたが、そんなに早くからzジャガイモ畑を用意することは出来ないよねえ、と、仲間と話した記憶があります。

とにかく、「無農薬、無農薬、ってしつこく言うのは嫌いだ」という夫の言うことを、聞いている方がよいようです。

「上手の手から水が漏る」ではなく、「我田引水」でした。

また、いろいろ教えてください。

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