8月1週号の見出しは、
「やっと梅雨明け・・・・ ~カメムシ禍 / 虫のつかないトウモロコシ~遺伝子組み換え技術について」です。
カメムシを殺すと、臭いのですが、それ(フェロモン?)が、「仲間を呼んでくる」ためなのか、「仲間に危険を知らせるためなのか」、どちらなのでしょうか。
ウィキペディアで調べたら、けっこう詳しく「カメムシ」についての記述がありました。こちらでは、後者の説を取っています。種類で違うのか?
去年、エンサイ(空芯菜)で、小型の「ヘリカメムシ」が大発生し、毎朝何百匹と押しつぶしても、また発生していて、それを見ると、前者の気がするし。
「どんどん増える、ヘリカメムシ」なんて、言っても、誰にも笑ってもらえない夫は、大型の「クサギカメムシ」の触覚だけ切って、なるべくにおいをさせないようにしていたら、触覚の切れた奴が、また、チユーチユーしていたので、やはり半切りすることにしたと言っていました。
遺伝子組み換え関係につきましては、別項にて書きたいと思っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A0%E3%82%B7
wikipedia確かに詳しいですね。匂いで自分が死ぬって・・・
投稿情報: かぜだより | 2006/08/05 05:45
この間、朝日新聞の一面の特集で、ウィキのことが書いてありました。
すごい勢いで増殖しているようです。チェック機能がきちんとしているのかどうか・・・ 影響力がどんどん増しているでしょうし。
遺伝子組み換えのことを調べたら、これは、論争中、というようになっていました。
そちらでは水やりできているようで、ナスやキュウリ喜んでいるでしょう。
投稿情報: とびら | 2006/08/05 13:42
タンクでの水遣りは量が知れてますけどね。毎年この時期は井戸があったら,と思いますが,1年のうちほんの一時だけなのでさすがに今から掘るのはちょっと。
投稿情報: かぜだより | 2006/08/05 20:47