「菜園たより」４月５週号アップ

４月５週号の見出しは、「４月も終わり　/　虹色のブルーベリー　/　宅配便のお客様へ　/　料理メモ～春キャベツの納豆和え」です。

お隣の韓国で、軍隊も投入しての、何百万羽もの鶏の殺処分が行われている「鳥インフルエンザ」の猛威が、「飛び火」か、と心配されましたが、十和田湖の白鳥は、低病原性だったようです。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/bird_flu/
でも、いつかは、韓国のようなことが起こるのだろう、という気はしてます。

Comments

[投稿情報: とんぼ]

おはようございます。畑の方、たいへんですね。大型連休は働き時ですね（笑）。私も少ないながらせっせと苗定植です。今年は硬い畑を手で起こしながらやっていますので疲れます。といってもおしなべてのんびりだらだらです（笑）。皆さん体に気をつけてくださいね。

[投稿情報: とりのさとＺ]

十和田湖の白鳥は、今日の新聞によれば、強毒性、Ｈ５Ｎ１型で、その培養菌を鶏に接種したら、８羽のうち、７羽が１日で死んだそうです。
青森県は厳戒態勢並みになりつつあります。
　

[投稿情報: とびら]

とんぼさん、
まさに、連続労働の日々です。まあ、年中ではありますが。晴天、畑日和が続くと、夏野菜の敵、アブラムシの動向が気になります。育苗では、例外的にここまでアブラムシが少ないのですが。

今年は、トマト苗にちょっと細工をしたので、どういう結果になるのか、楽しみです。

とりのさとさん、
そうですね。強毒性と判明しました。
なぜか、２８日段階では、「低病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５型）」というニュースが出ていたので。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000027-yom-soci

今日の日付で、ここに、「毒性の強い高病原性の「Ｈ５Ｎ１型」」と出ています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000041-san-soci

青森の養鶏家の方々はどのような状況なのでしょうか。明日はわが身、ですが。