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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2008/05/18

コメント

おはようございます。色々な豆をたくさん大変ですね。収穫が忙しいでしょう。豆とかミニトマトとかオクラとか収穫に時間がかかりどうも苦手です(笑)。軟弱百姓はしょうがないこといっています。今はエンドウを収穫しています。インゲンはまだまだです。

豆類が多いですね。
こちら、インゲンはツル無しとツルありだけ。枝豆は多いですが、富貴が中心かな。ビアフレンドも(種が高い)。トウモロコシも温床種まき・移植ばかりなので、カラスの害はありませんが。とにかく、そちらは種類が多いですね。

とんぼさん、
収穫に時間がかかる、というのを、どこかで、収穫が楽しみだ、に変えないとだと、思いつつ、でも、時間を気にしながらやってます。
知人の、ここ、
http://d.hatena.ne.jp/kazedayori107/20080510#p1
では、「振り返らない」教が語られていますが、私は、人生はさておき、収穫では「軽く振り返る」ことにしています。うまくいけば、喜びが感じられるのですが。

「とるかどうか迷ったら」、絹さやについては、「さわってみる」のが一番だと、今年気がつきました。どうしても早取りしてしまうので、夫が「豆がぷっくりしてくると、サヤの厚みが出てくるんだ」というので。あと触ったときの固さですね。これで、確信を持って判断ができます。

今年、うちはミニトマトやめました。黄色いのと緑のトマトをやるので、押し出されたわけです。やれる量は決まってますから。

とりのさとさん、
インゲンも、ずっと続くとつまらなくなるかな、と、平サヤのとドジョウを交互にしたりします。「小手先」ではあります。
でき不出来を回数でカバーしようという意味もあります。

トウモロコシ、早くに作るものほど、直まきがいい、と種苗会社の人に聞いたので。どっちにしろ、早いやつでないと、虫にやられてダメなんですが。

とびらさん、どもども。
茶マメ系統はいろいろ試しましたが、うちではタキイの福成に落ち着いています。
それにしても矮性モロッコがもう莢をつけてるのですね~。3月末にトンネル内定植した矮性モロッコはようやく開花したところですよ。うちでも蔓が出ました。

はじめまして、ねむねーむと申します。
興味深く読ませていただきました。
がんばっておられますね。
ところで、最近こういう商品がでましたので、ご紹介だけさせていただきます。
それでは、今後のご活躍をお祈りいたします。失礼いたします。
バイオシェル
http://www.new-east-bamboo.com/

ぶなさん、
コメントありがとうございます。PCの前に座ることがほとんどできなくて、お返事が遅くなりすみません。

福成、以前何回かやりましたね。なぜ、サカタのほうへ移行したのか、今はあんまり覚えていません。「新製品」とかで、流れたんでしょうか。あと、6月に入ってからも蒔けて、お盆の頃収穫できる、というのが魅力だったような気がします。

モロッコインゲンは、昔はツルありのを直まきできる頃に必ず作って、よく取れていたものですが、何年か不調が続き、やめていました。近所の仲間も取れないからやめた、といってましたね。
矮性のが出たのは、最近なのか、以前からあったのかは確認していませんが、ツルありが高温で病気が出やすかった(と勝手に思っている)のを改良したのではないかと、勝手に思っています。

絹さやエンドウも、サカタの「絹小町」は、比較的高温に会っても強いように、在来のを改良したのではないでしょうか。
10数年前に比べると、確実に温度上がってますから。
で、今年は、この数日をのぞいて、30度近くまで気温が上がる日がなく、それでエンドウ類が好調なのでしょう。おかげで、収穫に時間をとられて大変です。今高3の娘が、保育園の頃、行く前に一緒にエンドウ取りをしてもらって以来の豊作です。

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