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ノラのパンのアルバム

ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2010/01/17

コメント

いつもながらとびらさんの品目・品種の多さに驚かされます。よく管理できますね。

「管理」はできていないかと。

「どうせ、とれないよな」=スイカ、マクワウリの類とか。
ミニトマトとか、色付きピーマンとかは、植えないかもしれないし。
レタスとかベビーリーフ用の品種は、数打ちゃ当たる、みたいな感じですし。

他のも、栽培上、少しでも有利な品種を求めている、という面と、お客さんに飽きられないため、という営業上の面と、あいまって、こんな感じになってしまっています。
経営的には、メリットは少ないっていうか、デメリットの方が多いのでは。
お恥ずかしい…

ジャガイモ、インゲン、長ネギ、カボチャ・・・、多いのは7~9種類もありましたけど、これ、晃さんの腰痛とミックスしているようにも思えるので、半減されること、切に願います。

こちら、ジャガイモ:男爵、メークイン、キタアカリ(ちょこっと)。インゲン;3つ。長ネギ:2つ。カボチャ:3種類くらいです。種類の豊富さでなくて、単品の量確保が目的ですけど。

とりのさとさん、
ご心配いただきありがとうございます。

じゃが芋以外は、時期をずらしているので、「腰痛」とはあまり関係ないかもしれません。

野菜セット販売が主なる収入源ですので、品数の確保は、必須なのです。

あと、一昔前に比べて、確実に「台所力」というのは衰えてきていると思われ、「どーんとこい」という使い手より、少量多品種志向の方が増えているわけで。家族構成も含めて。
「料理したい」と思っていただける品をお届けしなくては、ということもありますし。

「自分で自分の首をしめる」という傾向も否めませんが。

っということで、なんだかわからないお返事になってしまい申し訳ありません。

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