ホームサイトの方に、今年の春の使用品種一覧をアップしました。
まだ、手元に来ていない種が多いので、農薬使用の欄は「不明」があります。
元旦は、娘と近所の丘(四津山という昔の山城あとの神社)に日の出を見に行って、おせちを食べては、顧客台帳をまとめ、隣の畑でバドミントンをして、ビデオを見て、夜はトランプ。
昨日は、この品種一覧を仕上げて、年賀状を書き(途中)、会計入力に突入。家族で卓球をしに行って、夜はトランプ。
息子が就職するので、家族4人揃った年末年始は今年が最後かな、と思うと、こんな「うちうちのこと」も、書いておこうかと思いました。
今年もよろしくお願いします。
おめでとうございます。
そちらの春夏野菜の種、数えると119種。私の方は63種。ほぼ倍ですね。目が回りませんか。
あまり野菜を食べなくなったのか、小家族が増えたのか、小セットが多くなって、そんなに野菜を詰めることができなくなりました。多く入れると次回は休みだったりで、あまりサービスもできないようです。
こちらも家族が揃うのは夏と歳末年始くらいになりました。
投稿情報: とりのさとZ | 2007/01/03 12:13
とりのさとさん、今年もよろしくお願いします。
種の数が多いのは、いまだ、これ、という品種が決められなくてフラフラしていることが原因でしょうか。
全部切り替えるのは、リスクが大きいから、ちょっと試してみるとか。
今後、食べ手が「少量多品種」を希望する傾向は、強まるでしょうし、飽きられずに楽しく食べてもらうための工夫は、いろいろしていかなくちゃ、と思っています。
作り手も楽しむことができる品種、というのも増やしたいです。
投稿情報: とびら | 2007/01/04 05:45