6月1週号の見出しは、「久々の満水 / ツバメの復興 / 町への要望の件」です。
元々は月曜日に作って配布するはずの「菜園たより」が、このところ水曜日がやっと、という感じで、かろうじて「隔週」。まったく、すぐ月曜日が来て、すぐ金曜日になってしまう。ぐちを言っても始まらない・・・
それでも5月は大変だった。畑や出荷に並行して、町への放射能汚染調査の要望の件、元研修先の炊き出しボランティアの件(その報告はこちら)、そして、「ノラのパン」の施設の件、夫の「晃のページ」(まだ構成とか手を入れる予定)作成とか、環境直接支払いの件(関東農政局のページと日本有機農業研究会のページ。後者は実際申請を考えている人には大変役に立つと思う)とか、ああ、そして今度は、遺伝子組換えが・・・
ちょっとまえから、ツイッターを始めましたが、情報の流入超過状態をなかなかコントロールできていません。
なかでも、放射能汚染に関する様々な情報にゆすぶられます。
そしてなかでも、給食問題。こんなまとめのサイトが出てきましたが。→
うちが加入している、パルシステム(生協)のこんな記事も見つけました。→ 独自基準を設けない、という勇気ある決断ですが、売上減るだろうなあ。
「子供は聖域」ではありましょうが、つなぐ言葉のありか、を見つけたい・・・
みんなが「西日本」のものを、って言い出したら、どうなるんだろう。
遺伝子組換え農作物のパブコメ問題については、近々記事を書きたいと思っています。
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