2月4週号は、さし絵なしです。またしても、3週間ぶりの発行ということもあり、文章が多くなってしまいました。
下は、前日に、娘の照手が、ハウスのサラダ菜(タキイの「岡山サラダ菜」だと思う)をスケッチブックと小さい携帯用の絵の具で描いたものです。次号に載せるかどうか。使えないでしょうか(白黒コピーなので、いつもは鉛筆画をグレースケールでスキャンしてます)。
見出しは、「山芋をもっと身近な食材に / 今年の温床 / 引っ越します」です。
山芋のレシピを教えてくださった、白崎裕子さんの2月の「モダン茶会」の様子が、
「東京みみずく城」
http://www.cafeblo.com/tokyomimizuku/ と、
「GDG紅茶日記」
http://www.cafeblo.com/gdg/archive/20 に載っています。
「かたい」ジャガイモを、ここまでそびえ立つ「タラモサラタ」なるものにしたのは、裕子さんの気合だということで、ホクホクしたのじゃなくて、申し訳なかったです。
それにしても、ベーグルの焼き色のよいこと、うちの粉も喜んで(?)いることでしょう。
ハウスに発生した、「アカダニ=ハクサイダニ、ナミハダニ」のこととか、ホウレンソウの病気のこととか、調べて書きたいことはあるのですが、「たより」にあるように、引越し関係のこと、食鳥処理施設のことなどで、てんやわんやで、できません。
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