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ユキマルパン~2010年3月まで

  • パン小屋の屋根作り
    高校卒業後、2年ほど勤めたインストア・ベーカリー・チェーンの会社を、2009年8月に退職。国産小麦と天然酵母のパンを作る個人店に修行にでるも、2ヶ月で退職。 2009年11月、実家に戻って、農業の見習いをしつつ、パン屋で自立する道を模索し始める。

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2011/07/29

コメント

>年齢に応じ、食べ続ける必要があるのではないでしょうか?

その通りだと思います。
しかし私は妊娠希望なので、自分で体現出来ないのが口惜しい。

例えば、老人ホーム等では率先して消費するべきだと思うのですが、「そうもいかないんだよ。」と言われてしまいます。

この問題に対する自分なりの立ち位置をまだまだ模索中です。

yoyoさん、
お久しぶりです。コメントありがとうございます。読んでくださっていたんですか。

数年前、シャロムヒュッテの近所に住んでいたっていう、京大生が、近所にウーファーで来ていて、あったことがあります。「世間は狭い」ってその時も思いましたが。

「おめでた」ですか、おめでとうございます。すごく楽しみでしょうねえ。色々考えることもおありかと思います。

>年齢に応じ、食べ続ける必要があるのではないでしょうか?
については、非常に難しい、と思います。

低線量の被曝について、何が真実かわからないんですから。国は、生涯100ミリシーベルト、っていいだしているみたいですが。


いま、どこの生協も、独自検査しているようです。生産者も、検査結果を公開することが当然、のような風になっていくでしょう。
ええーーい、その費用はだれがもつんだ??

自分達は、すぐ近くの町に、求めて、ぼちぼち始めているようですが。

この分野で、農水省、もっと知恵をしぼってもらいたい。JAも。

投稿情報: とびら |

>年齢に応じ、食べ続ける必要があるのではないでしょうか?
僕もそう思います。と同時に、免疫力を高める生活をしていくことを広めていくことが大切だと思います。今は、食べてはいけないものを伝えるばかりで、何を食べるべきか?の話が足りないと思うので。
長崎原爆の際に爆心地から2km以内で生活していた秋月辰一郎医師が、自身の体験から味噌と玄米が免疫力を高め、放射能の影響を低くする、と書いています。(免疫力を高めるのは味噌と玄米だけではないと思いますが。)
内部被爆の問題は、賛否両論あってどちらが本当なのか分かりませんが、こと命の問題になったら、疑わしきは罰すの姿勢が大事になると思います。
むろん、あえて宜しくないとされるものを食べることを強いるのは困難ですが・・・
でも、仕方ないでしょうねぇ。残念。

くさのねさん、
はじめまして。コメントありがとうございます。

味噌と玄米については、どこかで読んだ気がします。
それって、放射能と関係なく、大事なことですよね。
「酵素」とかも。

また、よろしくお願いします。

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